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こんにちは兵庫@ばななです。
近々、事情によりある物件の屋根を葺き替えることにしました。
今日はその話についてです。

その屋根というのは実は自宅の増築部分の屋根です・笑

かれこれ30年前くらいに、父親が母屋のとなりに増築した
部分なのですが、屋根材がコロニアルで寿命を迎え、
最近雨もりをしははじめたんです。

DSCF0104.jpg

塗装ははげて、スレートが若干浮き上がっているのが分かると思います。

DSCF0088.jpg
とことろどころにコーキング跡がありますが、自分施行ですw

DSCF0085.jpg

屋根というのは、基本的な構造として
天井→野地板→ルーフィング→瓦(屋根材)となっています。
construct_tatehiralock.jpg
防水下地というのがルーフィングですね。

今回、葺きなおしをする自宅屋根は、ルーフィング自体も寿命で
屋根を歩くとブヨブヨするところがあります。
これはルーフィングを貫通した雨水が湿気で野地板がダメになっているということです。

コロニアルの屋根材も定期的に塗装などしていればそれなりに
耐久性はあるようですが、ノーメンテナンスだとだいたい20年くらいで
アウトらしいです。

そんなこんなで、葺き替えを検討したわけですが
今回は和瓦ではなくコロニアルのため、葺き替えではなく
カバー工法という手法をとることにしました。

つまり

既存の屋根材を撤去せずに、既存の屋根材の上から
ガルバニウム鋼鈑でカバーしていく方法です。

このやり方だと、既存屋根の撤去の手間や廃材が発生しないので
純粋な葺き替えよりも安価に工事が可能です。

というわけで、ガチ相見積もり取りました。
その金額を公表しますね。

安いほうから・・・

A:46万円

B:67万円

C:68万万円

D:80万円

E:87万円

全て税込み金額で、0.35mmのGL鋼鈑を使用
施行面積は85㎡ 

2階の大屋根ではなく1階の屋根で、足場不要の工事です。

どこに依頼したかは・・・分かりますよね・笑

安ければよいというわけではありませんがAさんだけ名刺を
くれたこと、非常に礼儀正しい人であったことも決め手になりました。

施行方法は、既存のコロニアル屋根の上にコンパネを固定して
それを新規の野地板とし、その上にルーフィング(防水下地)を貼り付けて
そのうえからGL鋼鈑を固定していきます。

一口にGL鋼鈑といっても形状や材質はいくつかにあるようですが
今回は立平葺きという方法を採用しました。

今回、屋根修理をするにあたって色々ネットで調べたんですが
ひとつ重要な発見があありました。

それは

屋根材として総合的に優れているのはGL鋼鈑なのですが
それと同じくらいルーフィングの素材も重要であるということ。

roofing_sekou_11.gif

ルーフィング材も材質がいくつかあって値段によって
耐久性も大きく異なる、ということです。

見えない部分なので、施主はルーフィングの素材までほとんど
気にかけない人が多いらしいのですが、屋根の雨漏りってのは
屋根材とルーフィングで決まるので、素材にはこだわったほうがいいらしいです。

新築の戸建てとか見ると屋根材として金属を使用している家って
あまり見かけない気がしますが、軽さや耐久性を考えると
GLやステンレスをもっと使ってもいいと思うんですけどね。

デザインもいろいろ最近ではるようですし。

GL鋼鈑が生まれて、ちょうど20年くらいらしいのですが
まだまだ認知度は低いんでしょうか。

おすすめの屋根材だと思います。




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